悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

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2007年01月16日

鰹佃煮

年末から年始にかけ、人から貰って食べられた方の注文が多くなった。ギフトの3本セットlを貰った

という人が殆んど。なかには、お隣さんから一本、おすそ分けに頂きました。今度は、私がお友達に教

えてやります。そう言れます。有り難いですね。

 荷物が届いたらまた、驚かれるでしょう。注文したハズがないのに、鰹の佃煮が入ってます。ささや

かなお年玉ですが、その佃煮のエピソードをお知りになれば、きっと、悪魔のトリコになられるでしょ

う。

 

   


Posted by 吉野父ちゃん at 16:24Comments(0)うまい話・食えない話