悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

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2007年01月17日

三時のおやつ


ダイエットは絶対良くないと考えています。食べたいものは食べたほうがいい。食べるということは幸せなことです。脳が満足し、自律神経も整います。きちんと食べても高カロリーは避ける。伝統的な和食をとればいいのです。

 三時のおやつは、ふかしたさつまいもとコーヒー。体重が気になる女性にも好評でした。  


Posted by 吉野父ちゃん at 18:17Comments(3)うまい話・食えない話