悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2007年03月30日

平常


3月30日 金 晴 128-68

 目が覚めてみたら午後一時だった。夜中に目覚めても、深夜放送を聞くうちにトロトロと寝入るのに今日は、身体の都合でそうなってしまった。働いている人に申し訳の無いことで、朝と昼はなし。
 夕食もおかゆに梅干とまるで病人扱いである。

 男前豆腐から二回目の注文。東京の消費者にも支持されたようでホットする。  


Posted by 吉野父ちゃん at 19:35Comments(2)そうす亭日乗