悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2007年06月25日

食育祭その後

6月25日〔月〕 晴 135-72

 大勢の人で賑わった食育祭だが、一週間が経過。問合せが増えた。どこに行けば買えるかというのがが一番多い。これまで、50歳~70歳代のお客様が中心だった。春先から、若い人が増えたなという感じがあった。食育祭の当日も今日の電話もトマトドレッシングを絶賛する若い声だった。  


Posted by 吉野父ちゃん at 21:57Comments(0)そうす亭日乗