悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

  

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2007年07月29日

平兵衛酢の収穫開始


 暑いですね。夜になっても気温が下がらず、明け方、やっと涼しくなりました。
 王監督がこんなことを言っておられます。
 「暑いと思ってやるのではなく、自分の季節がきたぐらいに思ってその気になってやった方が良い」
 そうですね。夏が暑いのは当たり前です。私は夏になると元気がでます。来週末は、南九州へ。平兵衛酢の収穫の様子を見てきます。

 今、ハウスものが最盛期ですが、露地栽培が来週から始まります。今年は、二年ぶりの豊作で、果汁がたっぷりだそうです。
   


Posted by 吉野父ちゃん at 12:01Comments(0)そうす亭日乗

2007年07月19日

PPK


PPKってご存知。ピンピンと元気に長生きし、病まずにコロリと逝くという意味。通っているリハビリ病院で、ゲートボールに誘われた。スッテッキをついた仲間も多いそうで、「年中、体を動かしているから足腰が強くなった。あなた、まだ若いのだから頑張りなさい」。80になる女性のお誘いだが、素直に喜んでいいのかね。

 大阪・阪急百貨店の千里、川西、北花田の各店で販売が始まりました。あったりなかったりでご迷惑をかけました。

 出汁ガラで炊いた佃煮プレゼントは続けています。無料です。クチコミが広がり、問合せがありますが、商品化は考えていません。出汁を使ったソースーは準備中です。

   


Posted by 吉野父ちゃん at 12:10Comments(0)そうす亭日乗

2007年07月13日

休みのお知らせ


今日は台風の接近で、スーパーの棚がガラガラだったとか。パン、牛乳、インスタントラーメン、カレー〔ルー〕、キャベツ、ブロコッコリー、豆腐の品不足が目立ったそうです。
 台風4号は、当地を直撃することはないようですが、かなり影響が出そうです。雨の降り方も、風の通る道も、今年は少し違います。自然が、少しずつ変化しています。ただではすまないでしょう。

 明日から17日まで休みます。  


Posted by 吉野父ちゃん at 21:38Comments(0)そうす亭日乗

2007年07月12日

日常


 土曜日は台風が来るそうだ。クワバラクワバラ。中国の人には悪いが、あっちの方へ行ってくれると有難いのだが。とにかく、用心することである。日向の平兵衛酢が心配だ。強風で、果実が落下するのが一番困る。  


Posted by 吉野父ちゃん at 19:16Comments(0)そうす亭日乗

2007年07月11日

日常


大阪・千里。桃山台のⅠさんから電話注文。「お元気みたいですね」と励ましの言葉を頂戴する。有難い。嬉しい。明日、出来立てをお送りします。
 
 応援隊より、レシピ集が届く。とても、素人が作ったとは思えぬ。金であつらえたものではないだけに、真実味がある。それが嬉しい。

 勉強会でお世話になっているAさん来社。沢山、買ってもらったそうだ。在庫を置かない主義なので、一本もない。出来るまで、車の中で、待ってくださったそうだ。有難いことだ。

   


Posted by 吉野父ちゃん at 21:55Comments(0)そうす亭日乗

2007年07月10日

ファンはありがたい。


 ファンというものはありがたい。私は、当たり前のことを当たり前に、毎日の仕事を淡々とこなしているに過ぎない。それが、いいのだそうだ。考えてみれば、個人にも、お店にも、また会社にもそれぞれのファンがいる。陰に陽に力強い声援が送られている。お互い、この事実を改めて認識したい。

 メロンが届いた。この有難い自分たちのファンをもっと大事にし、好ましく思われている自分たちの良さを、精一杯伸ばすように勤めたい。そこに、個人の、店の、そして、会社の繁栄のカギがある。  


Posted by 吉野父ちゃん at 21:22Comments(0)そうす亭日乗

2007年07月07日

土曜お午後


 下大利駅前の泌尿器科再診。検尿と前立腺のエコーで、まず採尿。頻尿の傾向があり、小便には自信があるが、今日は出が悪い。最後の一滴まで絞り取る。「過活動膀胱」といって、緊張したり、興奮すると、トイレに行きたくなるのだが、院長はじめ、三人の看護婦が皆、悪魔のファン。なかでも、採尿係りは、熱烈なトマトドレッシングの愛好者で、クチコミ実践者である。その、看護婦が、もう一度取り直せと言う。これには困った。備え付けのミネラルウォータを何杯か飲んで、やっとお役に立つ。

  帰途、雲が切れ、空が明るくなる。豪雨をもたらした梅雨の雨も小康状態である。午前中で仕事を終え、久しぶりにCDを楽しむ。ライオネル・ハンプトン、ヘレン・メリル、中島みゆきなどなど。土曜の午後、ゆっくり、ゆっくり時が流れる。  


Posted by 吉野父ちゃん at 17:59Comments(0)そうす亭日乗

2007年07月05日

日常


 無知というのは恐ろしい。仕事で疲れた体でも、高カロリーなものをたくさん食べていれば、元気になるような気がしていた。病気をしてから、食事も一日1.300キロカロリーに押さえるようになった。朝は味噌汁とご飯、昼は、そうめんやうどんを食べる。夜は、焼酎一合を欠かさぬ。つまみは、魚や野菜を主にし、肉はめったに食べない。舌が喜ぶご馳走ばかり食べていると、体を壊します。

 低い雲がたれ込めている。降りそうで降らない。  


Posted by 吉野父ちゃん at 17:21Comments(0)そうす亭日乗

2007年07月04日

リハビリ


 神経系統が興奮して筋肉を硬直させている状態を、専門用語で痙性〔けいせい〕と呼んでいる。腕や指を伸ばそうとしているのに、曲がる方向に筋肉が働いたり、歩くと腕が勝手にヒジや手首のところで曲がってしまうのが痙性だ。
 
リハビリ入院中はなんとか歩けたのに、退院してしばらくすると、歩けなくなる人が少なくない。自宅に帰った安心感から、テレビばかり見ている人。散歩を全くしない人など、自主リハビリを怠るとこうなる。

 教えてもらったリハビリ体操を、一つ一つ確実に繰り返し積み重ねていくしかない。超人的なスパルタ訓練は逆効果である。ガッツポーズよりリラックスこそ大切である。パソコンのキーボドーじゃなく、自分の手で書く。書くことを大切にしたい。  


Posted by 吉野父ちゃん at 19:11Comments(0)そうす亭日乗

2007年07月03日

応援隊


若い女性を中心に、悪魔のソースを支援する動きが広まりつつある。そのひとつが、WEB制作・企画会社のFOREST WEB。リーダーの女性を中心に、三人の女性がお手のものの、ホーームページを立ち上げた。名づけて、「博多んぽん酢応援隊」。

 彼女たち、しばしば訪れる。製造の様子を覗き見る。出来立てを試食する。三度に一回は、分量外のソースやドレッシングをお土産に差し上げる。ホテルやレストラン向けの商品である。原料を厳選すると言うが、厳選の中味は。手間ひまかけた手作りの正体は?。全てを見て知った。美味しさは、舌が覚えた。

 家族や友達に、食べさせたい。素直な感情である。気持ちが実って、お中元商品が誕生した。ラベルは、彼女たちの手づくりである。

 同じような動きが、久留米市でもある。栽培体験を通じ、命の大切さを学ぶ「ファーマーズスタジオ」である。彼女たちのコンセプトも明快だ。自分たちが認めない商品は人様に、薦めれないという。こちらも、ラベルを製作中である。

 ちなみに、どちらも、先ごろの「食育祭」で悪魔のソースの喧伝に勤めて頂いた。共通した理念でつながる者同士に、言葉は不要である。

  


Posted by 吉野父ちゃん at 11:54Comments(0)まさかの人生

2007年07月02日

50肩


 このところ、家人の機嫌が悪い。ソフトバンクの戦いぶりが、ふがいないというか、元気がないからである。真正面からボールに喰らいついていく気概が感じられないのである。野球を知らないボクでも
打つべき時に、打つべき人が打たないからである。

 50肩になった。70を過ぎても50肩と言うのだろうか。予告なし。急に腕が痛くなって、肩から上に上がらないのだ。情けないったらありゃしない。  


Posted by 吉野父ちゃん at 20:07Comments(0)まさかの人生

2007年07月01日

今年の梅干は子宝の塩で


 裏庭に梅の木がある。樹齢27年の若い木である。今年も花が咲き、実をつけた。その梅で、梅干づくりを始めた。ほんのり黄ばんだ梅を一晩水に漬け、塩をまぶして重しをする。水が出る。出た水は捨て、赤ジソを置く。俗に土用干しは、三日三晩というが、我が家では一週間以上も干す。

 ボクの役目は、梅のへたを取ったり、土用干しの際に廊下の外へ出したり入れたり。裏表にひっくり返して日当たりを良くしてやる。その程度なのだが、本漬け前の大事なとこだから、ちょっぴり気を使う。

 昨年と違うのは、漬ける塩である。赤穂の塩を、小宝島の「子宝温泉塩」に変えてみた。ロマンを感じるからだが、なにを隠そう、この塩を使ったトマトドレッシングの評判が高いからである
 
 小宝島は、鹿児島県のトカラ列島の南の端にある。サンゴの中から湧き出た温泉海水を汲み上げ、釜で炊いて、天日で干す。手間のかかった塩である。塩づくりをする小林さん夫妻は、東京からの移住者だった。島に来て、子宝に恵まれたから、子宝の塩なのである。

 



   


Posted by 吉野父ちゃん at 10:02Comments(0)うまい話・食えない話