悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

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2007年10月09日

札幌便り


プレゼントに当選された北海道札幌市のMNさんから、試食報告を頂きました。

 3本も頂きましたので、2本はグルメの友人にお裾分けしました。
 気前良く2本もあげて少々後悔しました。
 
 買ったけど美味しくなかったトマトにかけると、コクが出て、風味の良いご馳走サラダに変身しました。

 また、白身魚を塩コショーで蒸し煮にして、大根おろしを盛り付けて、上からぽん酢をかけてみたら、さっぱりと美味しかったです。もしかしたらヘタに料理るより、ただぽん酢をかけただけの方が断然、美味しいかもしれません。

 友達の誕生祝いになにを送ろうか迷っていましたが、これに決まりました。


 吉野父ちゃん・母ちゃんより

 札幌ですか。北海道は行ったおとがありませんが、サッポロってロマン感じますね。
 魚の蒸し焼きもですが。豚肉の蒸し焼き、いけますよ。5ミリぐらいの肉にメリケン粉をまぶして焼くだけ。付け合せの野菜は。カボチャかメークインの厚切り。上等のバターでホカホカのメークインを焼くのは北海道ならではのご馳走ですよ。

 これからも、ブログへの情報をお待ちしますね。
来月には、北海道ならの産物を使った新商品を準備中です。  


Posted by 吉野父ちゃん at 18:04Comments(1)うまい話・食えない話