悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

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2007年10月16日

ハバネロ


来客多し。居ながらにして、世間の動きがわかるので来客は大歓迎である。
 熊本から来た容器メーカーは、沖縄の「島ハバネロ」を教えてくれた。ハバネロは、世界一辛いと
言われる唐辛子。本島北部の名護市で無農薬栽培していたが、ようやく商品化されたそうだ。

 沖縄の方言で、痛いことを「アガッ」と言うそうだが、この島ハバネロの刺激はまさに、辛さを越えて「アガッ」。沖縄で有名な「こーれーぐす」の何十倍の辛さだそうだ。

 興味のある方はフリーダイヤルで問合せを。 0120-751-038  〔有〕渡具知  


Posted by 吉野父ちゃん at 21:46Comments(0)うまい話・食えない話