悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

  

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2007年11月23日

落ち葉


 紅葉狩りに 耶馬溪〔大分県〕へ行った。早起きは三文の徳というが、一時間早く出かけると、人も車も少ない。張り詰めた冷気の中、ひらひら舞う落ち葉。静寂。夢のようだった。

 サラーリーマン初任地は滋賀県大津市だった。比叡山をはじめ、琵琶湖西岸が担当地域だった。
 比叡山へのルートは幾通りもあるが、僕は坂本からケーブルで昇ることが多かった。
  
 今ごろは、紅葉も落ち葉となり、風に舞ってるだろう。石畳に積もる落ち葉の紅葉を踏みしめながら歩く。歩きつかれたら、そばは一番、電話は二番、店は角から三軒目で有名な、鶴喜そばで一休みしたものだ。これが、贅沢というものだ。


 プレゼントに応募に「比叡平」という懐かしい地名があり、落ち葉の風景を思い出した。
  


Posted by 吉野父ちゃん at 06:55Comments(0)そうす亭日乗

2007年11月10日

初冬の秋田


秋田市の顧客からFax。

 「秋田は紅葉も終わり、初冬の寒さのなかにあり、大型石油ストーブの力を借りなければ朝夕は生活ができなくなっております。」

 九州人には想像もつかない、厳しい寒さなのだろう。

 「先日、一族を訪ねて上京の際、孫が好きな悪魔のソースを送る約束をしました」

 注文書の余白にそう記されていました。  


Posted by 吉野父ちゃん at 16:15Comments(0)そうす亭日乗

2007年11月07日

好日


パソコンの調子が悪い。今ごろの人は器用に使いこなしているようだが、ボクは苦手だ。なるべく、器械に触れたくないというのが偽らざるところだ。

 一年のうち、何日もない好日である。無風。暖かい。リハビリでマッサージをしてもらいながら、うとうとする。気持ちが良い。

 この数日、忙しい日が続いている。週末から三日間、鹿児島三越で売り出しをするのでその商品を準備しているのだが、ネット注文と重なり大忙しとなってしまった。

 かたづけが終わって、皆と飲んだハーブテイーが美味しかった。
   


Posted by 吉野父ちゃん at 19:20Comments(0)そうす亭日乗

2007年11月05日

胡麻サバ


 秋。サバが旨い。まるまるとして、あぶらがのっている。煮ても焼いても良いのだが、刺身、それも、秋サバは「胡麻サバ」にして食べる。博多ならではのご馳走だ。

 サバは三枚おろしにして皮をとる。刺身より小さめに切り、炒り胡麻と煮切りみりん、ワサビ醤油であえる。熱いご飯のうえにのせ、お茶をかけ、フタをしてちょっと待つ。秋のご馳走である。

   


Posted by 吉野父ちゃん at 17:43Comments(0)うまい話・食えない話

2007年11月04日

今夜も鍋


鍋が美味しい。今夜は好物の、いわし鍋だ。昨夜は、日向地鳥のミンチ鍋だった。
 連日の鍋だが、キャベツや白菜、にんじん、さといも、大根など入れる野菜を変えるだけで違った味が楽しめる。今日はキャベツにしますがいいですかと聞かれるが、無論異議なし。  


Posted by 吉野父ちゃん at 17:38Comments(0)うまい話・食えない話

2007年11月02日

秋の味噌汁


当たり前のことを当たり前にというのは、ボクの口癖だが、これを実行することは難しい。昨今、世間を騒がしている赤福や吉兆が良いお手本である。

 朝夕、冷え込む。味噌汁がうまい。今朝は鹿児島から取り寄せた「ほたる味噌」。かぼちゃ、大根、豆腐。具沢山の贅沢。ひじきは昨夜の煮魚の残り汁でたいたもの。

 
   


Posted by 吉野父ちゃん at 17:32Comments(0)うまい話・食えない話