悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

  

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2012年04月09日

親離れ子離れ

 哺乳動物は親が子供に乳を飲ませたり、鳥類は親鳥がくちばしで良く噛んで、やわらかくして食べさせたりする。しかし、一人前になると、もうかまわなくなる。子供は自分で食べるものをあさって食べる。これが自然の掟である。

 何気なく見たテレビの一こまだが、人間社会の方はどうなのかな。  


Posted by 吉野父ちゃん at 20:45Comments(0)そうす亭日乗

2012年04月08日

脳が痩せる

 ご近所さんが二人続けて来る。たくさん買ってもらったというわけではないが、おまけに「もったいない」を差し上げたら大喜びされる。ご飯にふりかけるのが大好きとか。富士山見物のお土産です、とわさび漬けまで頂いた。
 
 花便りが盛んである。某日、市役所へ。大宰府政庁跡のサクラは見事であった。ただし、車中からの眼福である。

 歳をとれば、誰でも物忘れが多くなる。認知症というのは、心の問題ではなく、脳の問題であることを知っていないと予防にならない。あまり頭を使わないと、記憶力の回路が痩せる。マズイことになるのだ。  


Posted by 吉野父ちゃん at 12:40Comments(0)そうす亭日乗

2012年04月07日

本来無一物

 故郷の菩提寺から春供養の案内を頂戴した。
 昨年は、春も秋も彼岸は休みなしだった。今年はと思っているのだが・・・。
 そんな気持ちになるのは、説教の後にふるまわれる普茶料理に心引かれるからである。

 禅寺の料理は動物性の食材を使わない。しかし野菜をウナギや牛肉、魚などあらゆる動物性の食材に似せて料理する文化がある。善男善女の間から「これが、本物ではいとは」と驚きの声が上がる。

 精進料理の味を決めるのは、カツオだしである。
 先日からもったいない佃煮のプレゼントを始めた。これもカツオだしが生んだ文化の一つである。
   


Posted by 吉野父ちゃん at 12:56Comments(0)そうす亭日乗

2012年04月05日

皆様アリガトウ

 近所なのに知らなかった自分が恥ずかしくて・・・。こう言って電話があった。
 生活情報誌「コモ」で知ったそうだ。コモ5月号は只今、全国の書店で発売中である。その5月号は、全国各地の調味料特集。悪魔のソースも、「博多んぽん酢」が料理ブロガー・「てんきち母ちゃん」によって紹介されている。

 それにしても、商品の多いことに驚く。味噌、醤油、酢の定番調味料はともかく、粉末があれば顆粒タイプもある。
 
 これに刺激されたのか、読売新聞から電話があった。電話のあとすぐにファックスで、商品情報をまとめた記事が送られてきた。消費不振で頭が痛い毎日だが、「見ている人はちゃーんと見ているのだな」と背中を押されたようだ。てんきちさんも読売さんもアリガトウさんです。  


Posted by 吉野父ちゃん at 12:31Comments(0)そうす亭日乗