悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

  

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2012年07月31日

HPが新しくなりました

 ホームページが新しくなりました。
 制作したのは南福岡を中心に活躍中の、株式会社フォレストウェブという女性社長率いる軍団です。
 なぜ軍団と呼んだか、追々、明らかになるとして、悪魔のソースが、無名のころからの応援団です。
 絆という言葉がもてはやされています。一種の流行語になっていますね。私たちは、「当たり前のことを当たり前に」という、日常のことを、お互いに実践しているに過ぎません。絆です。
 同じようなことが」、関西でも起こっています。こちらは、「てんきち母さん」という料理ブロガーが主人公です。  


Posted by 吉野父ちゃん at 18:15Comments(0)そうす亭日乗

2012年07月21日

お酢の不思議

 今夕方の6時。ぼつぼつ夕食である。
 およそ栄養面から、あれを食べたいとか、これを食べたいと言ったことがない。今夜もなにを食べさせてくれるか楽しみだ。とにかく、出されたものを黙って食べていれば良い。
 でも、今夜のように、からだが要求することがある。酸っぱいものが欲しいのだ。
 お酢は発酵食品である。お酒、チーズ、コーヒー、パン、豆腐、味噌も醤油も然り。
 ワカメのキュウリもみが食べたいのである。土用が近いからといって、ウナギなんて申しません。  


Posted by 吉野父ちゃん at 19:23Comments(0)うまい話・食えない話

2012年07月09日

マッカーサーの回し者

 大阪に、マッカーサーの回し者がいる。
 その男が、トマトと白ポンの感想を、便箋6枚にビッシリ書いて寄こした。
 ぽん酢を選ぶ基準は①甘味料ゼロ②化学調味ゼロ③天然調味料なし。特に鰹節あ香りが強いで敬遠④梅酒なし。これも香りの問題。⑤保存料なし。この「5ナシ」です。だから、白ポンは嬉しい。
 「サンマルッアーノ」のドレッシングだが、一般的にイタリアのトマトは、日本のトマトと比べて酸味少ない。そのため、「丸い」と言われます。これ、豚肉に合うやろうな。
 
 白ポンは「どんぼ」に合わせた。ドンボというのは鳥貝の子供です。なんでドンボというのか不明です。トマトは定番どうりキャベツと「ブタコ」に合わせた。どっちもうまかったで。

 改めて言うておくけど、ブタコがうまかったのは、グルタミン酸ソーダもおかげやで。トマトにはぎょうさんそれが詰まっているのだ。


  


Posted by 吉野父ちゃん at 12:51Comments(0)うまい話・食えない話

2012年07月08日

いつもの味じゃありません

 きのうの第一食はパンとコーヒーだった。午後になって具沢山の焼そばをすこし。夜もサラダとシチュウーだったから、米粒ゼロ。
 美味しいトーストを作るコツは、うまいパンとジャムを使うこと。
 ①トーストする前にまずバターを塗る。
 ②マヨネーズを薄く塗る。
 ③酸味と色の違うジャム、二種類を塗る。
 ④これを余熱しておいたトースターに入れ、パンの香りが立ってジャムの表面に薄い焼き色がつけば良い。

 いつものトーストとは、ちょっと違いまっせ。

 大手生協から打診。トマトドレについてだった。昨今、調味料の世界では、トマトがなにかと話題になる。日本で一番早く、トマトドレッシングを商品化、銀座に新規開店した「プランタンデーパート」で売り始めたのは悪魔のソースだった。
  


Posted by 吉野父ちゃん at 14:28Comments(0)うまい話・食えない話

2012年07月06日

これまでのことこれからのこと。

 悪魔のソースというブランド名で、ぽん酢やドレッシングを売り始めて30年になる。30年というのは、やっぱり容易ならざる歳月であって、世の中が全部変る中で、悪魔のソースだけ昔のままというのは、いうほうが無理である。
 私たち夫婦は、昭和30年代を、瀬戸内海に面した山口県で過ごした。家内の生家は柳井市で、味噌醤油を商っていた。私は防府市にあった宝酒造に勤めるサラリーマンの家庭に生まれた
 この時代、日本経済は「黄金時代」を迎えていた。高度成長を達成し、大量消費社会が実現した。だが、東海道新幹線と東京オリンピク。ドラマの終わりは不況の始まりでもあった。
 先夜、「ALWAYS 三丁目の夕日」という映画が再映された。東京下町の貧弱な商店街で小説家を夢見る駄菓子屋と、東北から集団就職してきた女子を預かる自動車修理工場に集まる人々の物語である。
 この映画の時代など知るはずのない若い人たちにも絶賛された。今の時代に忘れがちな家族の情愛や、人と人との暖かいつながりが、世代を超え、時代を超えて見る者に訴えかけてきたからだ。同じように再映された高倉健の「幸せの黄色いハンカチ。にも同じことが言える。 
 「志」を立てから久しい。
 社会を支配する正体不明の空気や、組織の力や論理などを超越する信念と哲学。「常識」や「風潮」に惑わされない先見力。自由な発想と公正さを大切に生きたい、のだが。「?」なのである。  


Posted by 吉野父ちゃん at 14:57Comments(0)まさかの人生