悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2014年01月08日

1月8日の記事

 7時起床。白湯のあと、ぬるい牛乳を飲む。朝刊は東京都知事選の
ニュースを一面で報じている。「ごちそうさん」を見ながらパンとコーヒー。千切りサラダにトマトドレが美味い。しゃきしゃき感がたまらない。
冷蔵庫の大掃除をした昼飯は、野菜の煮物あり、パスタあり。  


Posted by 吉野父ちゃん at 17:43Comments(0)