悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

2008年09月07日

高知の日曜市①

 先週の日曜は高知の日曜市へ出かけた。高知城の追手門からはりまや橋にかけて、約1.3㌔の路上に500店もの露店が立ち並ぶ。青空市としては、全国有数の大横綱。夜明けから日没まで、近郊農家の野菜や果物を中心に、日用品から植木、骨董品まで幅広いアイテムが並んでいた。

 ふかしたての饅頭や田舎寿司、焼き芋、アイスキャンデー、焼き鳥など。買い食いも楽しい。行列が出来たのは、ホクホクの美味しいイモ天。たこ焼きも長い列が出来ていた。

 チャンバラ貝は珍味だった。3㌢くらいの細長い貝で、硬いフタを刀に見立ててこう呼ぶらしい。爪楊枝で身をせせり出して食べる。「かりかり」も美味だった。丸干し大根を輪切りにして、鷹の爪をいれ三杯酢に浸す。カリカリ感が身上で、まさに夏の味であった。

 カツオ節と柚子を捜し求める、旅の初日はこうして暮れた。

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Posted by 吉野父ちゃん at 12:53│Comments(0)うまい話・食えない話
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