悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

2007年05月11日

マヨケソ


5月11日〔金〕 晴 137-69

 コンビニの弁当売り場をのぞいてうんざりした。トンカツ、唐揚、ハンバーグ、コロッケなどがぎっしり詰まった弁当を見ただけで、食欲が減退した。どうして、油ものが多いのだろうか。おにぎりもあるが、隣りの棚にある惣菜までがそうなのだ。栄養が偏るのも当たり前と改めて感じた。

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Posted by 吉野父ちゃん at 19:45│Comments(0)うまい話・食えない話
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