2010年09月01日
違いと驚き
思いもかけなかったことが起こり始めた。
「もったいない」がブレークを始めたのだ。「博多んぽん酢」に続く、第二のぽん酢商品化のきっかけになった、つくだ煮の出来たその訳を聞いて「そんなのありか」と驚いたのが最初の驚き。次の驚きは、ぽん酢は「つくだ煮」だったというサプライズ。
既存の商品との違いがなければ、当然、ヒットにならない。価格、性能、便利さ、使い良さ、ネーミング、デザイン。それらを総合させた「違い」。
今回は、違いと驚きが同時に来たようだ。これまでは「消費者の論理」ではなく、当方の強い思い込みで商品が作られていた。
肩の力が抜けたのである。
「もったいない」がブレークを始めたのだ。「博多んぽん酢」に続く、第二のぽん酢商品化のきっかけになった、つくだ煮の出来たその訳を聞いて「そんなのありか」と驚いたのが最初の驚き。次の驚きは、ぽん酢は「つくだ煮」だったというサプライズ。
既存の商品との違いがなければ、当然、ヒットにならない。価格、性能、便利さ、使い良さ、ネーミング、デザイン。それらを総合させた「違い」。
今回は、違いと驚きが同時に来たようだ。これまでは「消費者の論理」ではなく、当方の強い思い込みで商品が作られていた。
肩の力が抜けたのである。
Posted by 吉野父ちゃん at 06:04│Comments(0)
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