悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

2007年09月26日

尾道佃煮


 午前中リハビリ。「ちょっと肥えられましたか。いけませんネ」と注意される。
 食慾の秋って言うじゃない。ついつい、食べ過ぎるのだ。
 
 ちなみに、朝は豆腐とカボチャの味噌汁。川原食品〔尾道市〕の尾道佃煮。これが旨いのである。ご飯も旨い。コシヒカリの新米。なんという贅沢か。思わず、食べすぎるのだ。

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Posted by 吉野父ちゃん at 18:15│Comments(0)うまい話・食えない話
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