悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

2007年10月12日

一番美味しかった


 21歳。憧れの彼と世帯をもったばかり。ホヤホヤ、湯気が立ちのぼる大阪市都島区のSさんから試食の感想が届きました。

 早速、冷奴やサラダにかけて頂きました。
 唐辛子の風味と、おろしの風味がとても絶妙で、今まで食べた中で一番おいしかったです。
 今度は鍋に使ってみます。

 悪魔のおっちゃんから一言

 喜んでもらいうれしか。
 大阪では鍋といえば、アレですね。でも、てっちり、ちと早いん違いますか。豚シャブもいけまっせ。
 

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Posted by 吉野父ちゃん at 17:28│Comments(0)うまい話・食えない話
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