悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

2011年12月07日

お歳暮はこのぐらいでは?

 今日からリハビリ病院への通院を再開した。
 嬉しい知らせが待っているなんて思いもしなかったのに、胸に迫る嬉しい出来事があった。理学療法士から、結婚報告があった。相手の女性は、同じ病院で働く言語療法士。ボクの担当をしたこともある。二人とも、悪魔のソース大フアンであるこを知っていた。新居も近いので、二人揃って現れる日もあるだろう。

 歳末商戦真っ盛りである。お中元とかお歳暮についてはこれまで通りである。今年のお薦めは、白ぽん二本と黒ぽん一本の三本セット。送料を入れても三千円程度である。
 お歳暮というのは、「今年一年ありがとう」とか「お正月、美味しい鍋でも囲んで」という類いのものだから、これで良いと思うのです。

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Posted by 吉野父ちゃん at 17:38│Comments(0)うまい話・食えない話
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