悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2014年08月04日

ご無沙汰しました

日本の料理の基本はダシにあります。
 子供たちが大好きなラーメンやカレーライス。今や国民食ですが、その美味さを決めるのはダシです。
 悪魔のソースのぽん酢やソースが美味しいのは、昆布とカツオ節で、キチンとダシを引いているからです。そのことを科学的に考察しながら、美味しさの秘密に迫ります。  


Posted by 吉野父ちゃん at 11:55Comments(0)うまい話・食えない話