悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

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2007年01月13日

簡単うどんだし


 うどん王国・香川出身の弁護士さん来社。聞いた話を思い出した。

 香川県ではうどんを昼食に食べる人が多く、しかも「立ち食い」が多いそうだ。どんぶりにうどんを入れてもらい、その上に好みのトッピングした具をのせる。汁も自分で注ぐ。真に、合理的である。

 そんな話を思いだしたら、うどんを食べたくなった。早速、本日の昼飯です。

 カツオパックって便利ですよ。一袋3g入りを二つ用意。味噌汁を漉す網の目になったのがありますね。無ければ、紅茶漉しでもいい。沸騰した湯に3秒つけるだけ。これで、立派なだしがとれます。味つけは、醤油のみ。まあ、やってみてください。いいだし、引けますよ。

 うどんは、到来物の干しうどん。これがうまかった。しこしここりこり・・・好みですがね・・・。汁をぶっ掛けた素うどんだが、だしが良ければ全てよし。ついでに、醤油だけのぶっ掛けにしたら、これがまた良ろしかったのです。  


Posted by 吉野父ちゃん at 18:39Comments(2)うまい話・食えない話