悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

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2007年04月12日

寿司


4月12日 木 晴 138-76

 昨夜は博多駅に近いおすし屋さんへ。かばんにトマトドレッシングを入れてていたので一本、進呈した。その場で試食した親方がすぐさま、一品、つくってくれた。
 手のひらサイズのアジを三枚に。両面に切り込みを入れ、ドレッシングで揉みこんだ。その上に白髪ネギをちょこっと盛って出来上がり。春の宵の口福だった。


昨日食べたもの

朝       ご飯、味噌汁〔豆腐、わかめ〕、いわし缶詰、たくわん
昼       焼きそば、夏みかん
晩       にぎり6貫〔車えび、アナゴ、鳥貝、シャコ、アジ,ヒラメ〕 刺身〔アジ、中トロ、ワカメ〕
         生ビール小、日本酒。〆て6.800円。

        職人の覚めた手わざの寿司割烹・一心。カウンター6席、小部屋2.。国民生活金融
        公庫が目印。某日、ふらりと入ってみて、堪能。以後、何度か友人と。
           


Posted by 吉野父ちゃん at 07:21Comments(0)うまい話・食えない話