悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

2007年04月22日

平常


4月22日 日 雨 135-72

 統一地方選。朝から雨。どうやら一日中降るらしい。ステッキを突いて傘はさせない。思案していたら、パートさんが、車に便乗させてくれるという。有り難い。恥ずかしい事だが、大宰府は二十年ぶりの市長選である。こいつは、棄権できないなと思っていたが、おかげで義務を果たせた。

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Posted by 吉野父ちゃん at 14:12│Comments(0)そうす亭日乗
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