悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

2007年05月18日

平常


5月18日〔金〕 曇り 137-68

 早朝から電話が鳴り止まない。北陸の食品関係者から問合せがあった。札幌の居酒屋から注文。鹿児島からは、柚子ドレッシングの急な注文だったが、納品は一日待ってもらうことにした。
 柚子と言えば、博多・綱場町の「ゆずとんがらし」氏が」来社。お土産に自慢のゆずとんを頂戴した。
味噌汁に入れたり、焼魚につけたり、重宝している。

 
 

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Posted by 吉野父ちゃん at 12:09│Comments(0)そうす亭日乗
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