悪魔のソース・博多んぽん酢を新しい博多の名物にしたい。老人のかなわぬ夢でなく、夢を現実にしてみたい。脳梗塞から三度の生還。ヨレヨレ、ボロボロになりながら、果たせぬ夢を追い続ける男に、強力な助っ人が現れた。平凡だったそれまでの人生が「まさか」の出来事で、がらりと変わる。一度ならまだしも、それが二度も三度も続いた。波乱万丈だが実に、愉快だった。人生の終末期を迎えた今、またもや「まさか」の驚きである。ヒルマン監督ではないけれど、信じられな~いのだ。人生、終わり良ければすべて良しなのだが、それはまだわからない。

2016年06月01日

6月1日の記事

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Posted by 吉野父ちゃん at 18:48Comments(0)

2015年08月12日

「だし」とは



味の基本になるのは、四種の基本味です。
 甘味・辛味・苦味・酸味ですが、最近は、この四種にうま味が新たに加わりました。その旨味とは、いわゆる「だしの味」のことです・
 日本のだしの代表選手は、昆布とカツオ節です。この二つを一緒に使うことにより。昆布のグルタミン酸とカツオ節のイノシン酸の相乗作用で、うま味は倍増します。昔の人は、それを知ったうえでだしを使っていたのです。
 だしは、素材そのものが実にヘルーシーです。脂質は少なくカローリも低い。いつも市販のだしを利用するひとは、本物のだしと色・香り・味はどう違うか、自分の舌で確かめてください。  


Posted by 吉野父ちゃん at 15:31Comments(0)うまい話・食えない話

2015年06月19日

6月19日の記事


 昔、家ではよくスイカ」を囲みました。
 鍋 を囲むことは要ありますが  


Posted by 吉野父ちゃん at 14:11Comments(0)うまい話・食えない話

2014年08月04日

ご無沙汰しました

日本の料理の基本はダシにあります。
 子供たちが大好きなラーメンやカレーライス。今や国民食ですが、その美味さを決めるのはダシです。
 悪魔のソースのぽん酢やソースが美味しいのは、昆布とカツオ節で、キチンとダシを引いているからです。そのことを科学的に考察しながら、美味しさの秘密に迫ります。  


Posted by 吉野父ちゃん at 11:55Comments(0)うまい話・食えない話

2014年06月18日

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Posted by 吉野父ちゃん at 18:08Comments(0)まさかの人生

2014年01月08日

1月8日の記事

 7時起床。白湯のあと、ぬるい牛乳を飲む。朝刊は東京都知事選の
ニュースを一面で報じている。「ごちそうさん」を見ながらパンとコーヒー。千切りサラダにトマトドレが美味い。しゃきしゃき感がたまらない。
冷蔵庫の大掃除をした昼飯は、野菜の煮物あり、パスタあり。  


Posted by 吉野父ちゃん at 17:43Comments(0)

2014年01月07日

1月7日の記事

 好天が続いている。
 トースト、ぐちゃぐちゃたまご、ソーセージ、たかなと豆腐の煮もの、クリームごはん、コーヒー  


Posted by 吉野父ちゃん at 21:02Comments(0)

2014年01月06日

1月6日の記事

 信じられぬような現象がわが身に起こり始めた。夜はトンカツと聞いていたのに、魚が出たりすると不機嫌になる。頭は承知しても、胃袋が承知しないのである。これほど食べることに関心があるのに、前夜に食べたものを 忘れている。ボケ老人が、たらふく朝食を食べてまだ一時間もしないのに、「朝飯はまだかね」と催促する話を聞いて笑ったものだが、 笑いごとではなくこちらもその領域に近づいたのかもしれない。もう間に合わぬかも知れないが、それでは思い出すよすがとして、毎日食べたもののメモをとっておこうか、と思いついたのである。

 いなりずし おじや リンゴ がめ煮 ポタージュ カップラーメン トースト コーヒー  

 仕事始め。
 山梨の顧客より白ポン12本をバラで。年末に予約のあった3本詰めセットを初荷として10セット。こちらの方は創業以来の重要顧客。九州、関西、東北など全国各地向け。  


Posted by 吉野父ちゃん at 11:46Comments(0)そうす亭日乗

2013年11月10日

無形文化遺産

 フレンチやイタリヤンに、昆布やカツオだしが使われるなど、日本が誇る繊細で深い味覚が、欧米で脚光を浴び始めた。
 12月には、政府がユネスコに登録申請した「和食 日本人の伝統的食生活」が無形文化遺産に登録される。

 手元にサンデー毎日がある。発行されたのは、昭和59年6月17日。29年前である。巻末に、夫婦でソース作りをする写真と共に、「カツオ節と昆布で引いた和風だしに、たっぷりの大根おろしを醤油で合わせてある」と説明してある。

 チルドドレッシングが博多で生まれたニュースは、全国に知れ渡った。有名百貨店に悪魔のソースが並び始めた。だが喜びの日は短かった。腐りやすく日持ちしないものは流通しなかった。

 29年という歳月は、長いようで短かった.。
 資源を大切にするという見地からはじまった「もったいない佃煮」も健在である。いつもいうことだが 、「当たり前のことを当たり前に」という精神は不滅である。
 
 
  


Posted by 吉野父ちゃん at 11:20Comments(0)そうす亭日乗

2012年11月23日

鹿児島紀行

 黒豚のしゃぶしゃぶを食べに鹿児島へ行ってきた。
 向かったのは城山観光ホテル。納品業者とホテルとの一年に一度の懇親会出席のためなのだが、目的はもう一つ。トマトベースの黒豚専用のたれの商品化。午後の新幹線は速くて便利。5時すぎには温泉につかって櫻島を眺めていた。
 
 鹿児島に黒豚が登場したのは明治時代。奄美の島豚にルーツを持つ在来種の豚と、バークシャー種を掛け合わせて「鹿児島バークシャー」つまり黒豚が生まれた。さつまいもや残飯を食べて大きく育つのも特長だ。その糞尿を有機肥料としてさつまいもを育て、そのさつまいもをまた黒豚が食べるという循環方式が鹿児島の風土とうまくマッチングした。
 調味料全般にいえることだが、過剰な化学調味料のせいで、食べ終わった後、不快な甘さと苦味ともつかないものがいつまでも残る。市販されているものはどうだろうか。

 当夜はぽん酢と胡麻だれの二種類で食べたが、胡麻だれは秀逸だった。しゃぶしゃぶ以外にも麺類のつけ汁、ドレッシングと使いまわしも良く何方も納得された。来年の春には開業50周年を迎えるホテルのお手伝いが出来るのはありがたい幸せである。  


Posted by 吉野父ちゃん at 15:05Comments(0)うまい話・食えない話

2012年09月02日

コンビニ餃子をトマトドレで

  日常、あまりからだをうごかさない人の血液はドロドロになっていて、うまく採血できないそうだ。
 血の粘度が高まり、注射針の中を通らなくなっているのだ。
 こうしたことは、日常の食生活と運動が大きく係ってくる。「スローフード」という食のあり方が健康を左右するキーポイントである。ゆっくり良く噛んで食べる。ただそれだけだ。皆さんよくお解かりでしょう。そう、「解かっちゃいるけど」なのである。
 ホームページが新しくなった。情報量が増え、見やすくなったと言われた。トマトのキャーンペーペンも始まったようだ。
 日曜の昼、北海道北見市からのノド自慢を見ながら食べたのは、コンビの冷凍餃子。ポン酢で食べる人が多いと思うが、トマドレで食べてみた。
 食事のコンビ二化というのは、もはや避けられそうもありませんな。こういう食べ方って、ちょっとハイカラでした。  


Posted by 吉野父ちゃん at 13:23Comments(0)うまい話・食えない話

2012年08月31日

風の音

 酷い暑さがゆるみもなく続いたこの夏も、秋立つ日になると不思議に風の音が変る。
 温度は相変わらず高く、日差しも衰えないのに、かすかに乾いた秋の声が忍び寄って来た。考えると不思議でもあり、そうでもないようだな。風はただ空気が動くだけで音はない。風が動き、ものにふれて音が生じる。夏も絶頂を過ぎると、草木の葉も硬くなるから、風が触れて生ずる音も乾いたものになるのだ。
 風の音で秋を知るというのは、大変に贅沢なことだと改めて知る。
   


Posted by 吉野父ちゃん at 12:26Comments(0)そうす亭日乗

2012年08月03日

コマーシャルを考える

 「悪魔のソース」というネーミングで売り始めて30年になる。30年というのは、長いようで短く、短いようで長かった気がするが、最近、コマーシャルについて意識するようになった。
 今、若い人が一番いやがるのは、格好の悪いこと。ボクは関西人で、人間の持つ弱点や愚かさにほっとするところがあります。
 「亭主元気で留守がいい」。奥さん達が秘かに思っているこです。「悪魔」も、思わずドキッとさせますが、食べてみると・・・・・。  


Posted by 吉野父ちゃん at 16:34Comments(0)そうす亭日乗

2012年07月31日

HPが新しくなりました

 ホームページが新しくなりました。
 制作したのは南福岡を中心に活躍中の、株式会社フォレストウェブという女性社長率いる軍団です。
 なぜ軍団と呼んだか、追々、明らかになるとして、悪魔のソースが、無名のころからの応援団です。
 絆という言葉がもてはやされています。一種の流行語になっていますね。私たちは、「当たり前のことを当たり前に」という、日常のことを、お互いに実践しているに過ぎません。絆です。
 同じようなことが」、関西でも起こっています。こちらは、「てんきち母さん」という料理ブロガーが主人公です。  


Posted by 吉野父ちゃん at 18:15Comments(0)そうす亭日乗

2012年07月21日

お酢の不思議

 今夕方の6時。ぼつぼつ夕食である。
 およそ栄養面から、あれを食べたいとか、これを食べたいと言ったことがない。今夜もなにを食べさせてくれるか楽しみだ。とにかく、出されたものを黙って食べていれば良い。
 でも、今夜のように、からだが要求することがある。酸っぱいものが欲しいのだ。
 お酢は発酵食品である。お酒、チーズ、コーヒー、パン、豆腐、味噌も醤油も然り。
 ワカメのキュウリもみが食べたいのである。土用が近いからといって、ウナギなんて申しません。  


Posted by 吉野父ちゃん at 19:23Comments(0)うまい話・食えない話

2012年07月09日

マッカーサーの回し者

 大阪に、マッカーサーの回し者がいる。
 その男が、トマトと白ポンの感想を、便箋6枚にビッシリ書いて寄こした。
 ぽん酢を選ぶ基準は①甘味料ゼロ②化学調味ゼロ③天然調味料なし。特に鰹節あ香りが強いで敬遠④梅酒なし。これも香りの問題。⑤保存料なし。この「5ナシ」です。だから、白ポンは嬉しい。
 「サンマルッアーノ」のドレッシングだが、一般的にイタリアのトマトは、日本のトマトと比べて酸味少ない。そのため、「丸い」と言われます。これ、豚肉に合うやろうな。
 
 白ポンは「どんぼ」に合わせた。ドンボというのは鳥貝の子供です。なんでドンボというのか不明です。トマトは定番どうりキャベツと「ブタコ」に合わせた。どっちもうまかったで。

 改めて言うておくけど、ブタコがうまかったのは、グルタミン酸ソーダもおかげやで。トマトにはぎょうさんそれが詰まっているのだ。


  


Posted by 吉野父ちゃん at 12:51Comments(0)うまい話・食えない話

2012年07月08日

いつもの味じゃありません

 きのうの第一食はパンとコーヒーだった。午後になって具沢山の焼そばをすこし。夜もサラダとシチュウーだったから、米粒ゼロ。
 美味しいトーストを作るコツは、うまいパンとジャムを使うこと。
 ①トーストする前にまずバターを塗る。
 ②マヨネーズを薄く塗る。
 ③酸味と色の違うジャム、二種類を塗る。
 ④これを余熱しておいたトースターに入れ、パンの香りが立ってジャムの表面に薄い焼き色がつけば良い。

 いつものトーストとは、ちょっと違いまっせ。

 大手生協から打診。トマトドレについてだった。昨今、調味料の世界では、トマトがなにかと話題になる。日本で一番早く、トマトドレッシングを商品化、銀座に新規開店した「プランタンデーパート」で売り始めたのは悪魔のソースだった。
  


Posted by 吉野父ちゃん at 14:28Comments(0)うまい話・食えない話

2012年07月06日

これまでのことこれからのこと。

 悪魔のソースというブランド名で、ぽん酢やドレッシングを売り始めて30年になる。30年というのは、やっぱり容易ならざる歳月であって、世の中が全部変る中で、悪魔のソースだけ昔のままというのは、いうほうが無理である。
 私たち夫婦は、昭和30年代を、瀬戸内海に面した山口県で過ごした。家内の生家は柳井市で、味噌醤油を商っていた。私は防府市にあった宝酒造に勤めるサラリーマンの家庭に生まれた
 この時代、日本経済は「黄金時代」を迎えていた。高度成長を達成し、大量消費社会が実現した。だが、東海道新幹線と東京オリンピク。ドラマの終わりは不況の始まりでもあった。
 先夜、「ALWAYS 三丁目の夕日」という映画が再映された。東京下町の貧弱な商店街で小説家を夢見る駄菓子屋と、東北から集団就職してきた女子を預かる自動車修理工場に集まる人々の物語である。
 この映画の時代など知るはずのない若い人たちにも絶賛された。今の時代に忘れがちな家族の情愛や、人と人との暖かいつながりが、世代を超え、時代を超えて見る者に訴えかけてきたからだ。同じように再映された高倉健の「幸せの黄色いハンカチ。にも同じことが言える。 
 「志」を立てから久しい。
 社会を支配する正体不明の空気や、組織の力や論理などを超越する信念と哲学。「常識」や「風潮」に惑わされない先見力。自由な発想と公正さを大切に生きたい、のだが。「?」なのである。  


Posted by 吉野父ちゃん at 14:57Comments(0)まさかの人生

2012年05月11日

自家製ヨーグルト

 へべすの原液に牛乳を混ぜるとヨーグルトになる。とろっとして飲み心地が良い。とても爽やかな酸味で
味わい深い。
 この自家製ヨーグルトを連休から作り始めた。と言っても売り物ではない。来客の皆さんにお茶がわりに飲んでもらうのである。
 へべすというのは、白ポンに入っている宮崎県の柑橘酢。希少価値がある。栄養価も高い。とくに、アミノ酸を種類多く含有。 
 市販してはいないが、もったいない佃煮も反響が大きい。どちらも、健康に良いことは論を待たない。  


Posted by 吉野父ちゃん at 16:10Comments(0)うまい話・食えない話

2012年04月09日

親離れ子離れ

 哺乳動物は親が子供に乳を飲ませたり、鳥類は親鳥がくちばしで良く噛んで、やわらかくして食べさせたりする。しかし、一人前になると、もうかまわなくなる。子供は自分で食べるものをあさって食べる。これが自然の掟である。

 何気なく見たテレビの一こまだが、人間社会の方はどうなのかな。  


Posted by 吉野父ちゃん at 20:45Comments(0)そうす亭日乗